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標準木を決める

  05, 2018 10:12
「木を見て森を見ず」

という言葉がある。

小さなこと・目先のことばかりに気を取られて、全体を見ていないという意味。
全体を見なければいけないという戒めだ。

相場においても、これはとても重要なことだと思う。
しかし実際は難しい。

全体を見ると玉石混交だし相反する事象もあるのが普通で、それらを正しく分析して結論を出すには、広範囲にわたる高い能力が必要だからだ。

私のレベルでは森を見るのはむしろ迷うもとになってしまう。
私の能力では結論を出せない。

私は明確な基準を決めるのが実用的だと思っている。
桜の開花宣言をする時の基準となる 「標準木」 のようなものだ。

常にそれだけを判断基準とする。
もちろん 「標準木」 の選定基準が重要なので、それ自体の精度が問われる。
しかし決めて運用していく中で微調整していけばいいと思う。
まずは基準を決めることが第一歩。

そしてだんだんと 「標準木」 を増やして行くのもいいかもしれない。

理想は大切。
見失ってはいけない。
だけど現実はひとつづつ課題を解決していくしかないのだから、実行可能な手順を踏んで理想に近づくしかない。


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